2007年07月19日

時代は変わる・・

昨日、法務局の「登記情報提供サービス」に申し込みましたfax to
手続きに何日かかかりますが、もうすぐ事務所にいながら登記情報が手に入るようになるのです。

地方の登記簿謄本が最寄の法務局で手に入る「交換システム」や、インターネットで法人や不動産の登記ができる「オンライン申請」など、以前は法務局に行かなければできなかったことが、自宅や会社にいながら済んでしまう。
世の中どんどん便利になりますねグッド(上向き矢印)ひとつの仕事にかかる時間や手間が少なくなるということは、それだけ経費の削減になり、お客様に還元できるということです。

日本全国を基盤にした事務所展開で、多くの顧客を対象にできる日も、そう遠くはありませんexclamation

しかし、ふと寂しくも思うのです。法務局の閲覧席で古い簿冊本をめくっているとき、「もうこれもなくなっちゃうのかな」なんて。

いままで何人もの人の手を渡り、色が変わってぼろぼろになった建物図面。まるで歴史絵巻のように端が破れた公図の束。

書いた調査士さんや司法書士さんの顔まで浮かんでくるようです。
こんなふうに思う私も、もうひと昔前の人間なんでしょうね。携帯小説よりもやっぱり文庫本に愛着を感じますし揺れるハート

どちらの良い面にも触れられる時代に生まれてよかったなぁと、近頃よく思います。
posted by 司法書士松本 at 00:15 | 債務整理と過払い金の事例100撰
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