2011年05月13日

Case035 狭山市・M様

 借り入れ期間整理前債務額整理後債務額
セゾンH 8〜H22160万円16万円
アイフルH13〜H22163万円−91万円
オリコH18〜H2227万円22万円
アットローンH18〜H2250万円50万円
モビットH18〜H2250万円50万円

整理前合計債務額450万円毎月返済額16万円
整理後合計債務額47万円毎月返済額2万円


〜代表司法書士松本からのコメント〜
整理開始当初450万円もの負債があり、毎月16万円の返済をしていました。
この16万円の返済の内、半分の8万円を借入金に頼っていました。
残りの半分の8万円は自己負担していたわけですが、
それは全て利息の支払いに消えてしまっていました。

450万円の借り入れがあり、仮に利率が18%だとすれば、
毎月約7万円が利息として取られてしまいます。

返済と借入を繰り返した挙句、元金は全く減らない状況が続いていましたが、
その状況を打破するために債務整理を開始しました。

セゾンとアイフルについては、2社で323万円も利用があったものの、
取引期間も長かったため、大幅な減額となりました。
セゾンは、ショッピングを利用していたため負債が残りましたが、
アイフルは過払いとなっており、裁判を経て利息まで含めた満額を回収しました。

他の3社は大きく借金が減ることはありませんでしたが、
アイフルから回収した過払い金を支払いに充て、
モビット以外は全社一括払いで支払いを終えました。
残るモビットの50万円については、毎月2万円で分割払いを組みましたが、
M様は早期完済のために毎月8万円をご用意されたので、
モビットもあっという間に完済しました。

手続を開始して1年半、450万円あった負債は全てなくなりました。

※マイナスの表示は過払い金を取り返したことを表します。
posted by 司法書士松本 at 16:00 | 債務整理と過払い金の事例100撰