2011年03月11日

Case027 北区・N様

 借り入れ期間整理前債務額整理後債務額
アコムH 7〜H170万円−180万円
アイフルH11〜H170万円−18万円

整理前合計債務額0万円毎月返済額0万円
整理後合計債務額−198万円毎月返済額0万円


〜代表司法書士松本からのコメント〜
N様は、完済した消費者金融との取引が2件ありました。

いずれも途中で解約があったため、請求額から減額して和解をしました。

アコムに対しては250万円の請求額で過払い金の返還請求訴訟をしました。
アコムは、途中で解約があった場合は徹底的に争ってきます。
今回もアコムは弁護士を雇って裁判を進めていました。
こちらの請求額が140万円を超えていたため、
ご本人様にも何度か法廷に足を運んでいただきました。
アコムの主張としては、過払い金は90万円にしかならないということでしたが、
間を取った180万円の返還という形で和解がまとまりました。
ご本人様にもご納得いただける形で和解ができてよかったと思います。

アイフルに対しては36万円の請求額で過払い金の返還請求訴訟をしました。
アイフルの取引については、取引の分断期間が5年もありました。
1年や2年の取引の分断であれば、あまり支障になることはないのですが、
今回のケースについては、裁判官の心証としても取引は別であろうということでした。
結局18万円の回収となりました。

※マイナスの表示は過払い金を取り返したことを表します。
posted by 司法書士松本 at 18:34 | 債務整理と過払い金の事例100撰