2011年01月07日

Case019 戸田市・S様

 借り入れ期間整理前債務額整理後債務額
プロミスH 4〜H21200万円−295万円
レイクH13〜H2130万円0万円
三和H12〜H200万円−40万円

整理前合計債務額230万円毎月返済額10万円
整理後合計債務額−335万円毎月返済額0万円
       

〜代表司法書士松本からのコメント〜
プロミスは200万円もの負債がありましたが、
取引期間が約17年と長期にわたっており、
払い過ぎていた利息もたくさんありました。
そのため過払い金も多額になりました。

司法書士には140万円以下の請求に限り代理権があります。
したがって、今回のケースにおいては代理権がなく、
訴状を作成する形で手続に関与することとなり、
裁判所へはS様自身が出廷する形となりました。
しかし1回の出廷のみで利息を含めた満額を回収できています。

この点、弁護士であれば請求額に限定なく代理権があります。
弁護士と司法書士、どちらに依頼すべきかという点については、
依頼者である皆様にお考えいただく必要があります。
(過去の記事 弁護士VS司法書士

三和ファイナンスは完済分でした。そのため、過払い金があるのは明白で、
早期に提訴したのですが、結局一番時間がかかってしまいました。

三和ファイナンスは、請求額の大小を問わず、
訴訟になった案件全てに対して控訴してきます。
そのため、裁判手続が長期にわたってしまいました。
しかし、最終的には判決に基づいて全額の支払がされ安心しました。

※マイナスの表示は過払い金を取り返したことを表します。
posted by 司法書士松本 at 12:18 | 債務整理と過払い金の事例100撰