2010年11月12日

Case013 越谷市・N様

 借り入れ期間整理前債務額整理後債務額
りそなカードH 6〜H21110万円95万円
プロミスH 6〜H2175万円−133万円
アコムH 8〜H2195万円−91万円
武富士H 8〜H2193万円−11万円
信金H13〜H21130万円110万円
アイフルH16〜H2122万円−6万円
CFJH18〜H2145万円25万円
レイクH18〜H2016万円5万円
三洋信販H18〜H2010万円0万円
ライフH20〜H2150万円48万円

整理前合計債務額646万円毎月返済額26万円
整理後合計債務額42万円毎月返済額4万円
           

〜代表司法書士松本からのコメント〜
負債総額・債権者数が共に多かったのですが、
10年以上取引を継続してきた消費者金融が多かったこともあり、
600万円以上の額の負債を圧縮することができました。

武富士からは、今年の7月に返金を受けましたが、
今年の10月以降は支払いをしてもらえない状態にあります。
N様は、ギリギリで回収することができました。

武富士は、今後裁判所を使った手続を経て、
裁判所の決定に従った弁済率の返還をしてくれることになりそうです。

また、今回は、りそなカードと信用金庫が減額されています。
この二社は約定利率が高いわけではありません。

取り返したお金を使って一括支払いができる場合や頭金を用意できる場合、
元々約定利率が低いはずの銀行や信用金庫の債権さえも、
減額をお願いすることができるのです。

約定利率が高い業者に対して債務整理を開始するのはもちろん、
約定利率が法定利率内の業者であっても、
債務整理を開始するメリットがあるということがわかる事例となりました。

※マイナスの表示は過払い金を取り返したことを表します。
posted by 司法書士松本 at 10:52 | 債務整理と過払い金の事例100撰