2008年06月12日

140万円の壁

こんばんはやや欠け月

今夜は綺麗なオムライス形の月が出ています わーい(嬉しい顔)

明日も晴れるでしょうかグッド(上向き矢印)


うちのボスは認定司法書士なので、依頼人の代理として簡易裁判所の訴訟に赴くことができます。

でもそれはあくまでも争う金銭の額が140万円を超えない範囲の訴訟に限ってですひらめき

このような制限があるのが、弁護士さんとは違うところ。

債務整理業務では、140万円を超える過払い金返還請求訴訟はしょっちゅうあります。

そのような場合、司法書士には代理権がないので、本人訴訟ということになってしまうのですが、やっぱり一般の方には、裁判所に出向くということが、大きな負担に感じられるのも事実ですたらーっ(汗)

書類や申し立ての準備は司法書士が行うので、依頼人の方には専門的な知識はほとんど必要ないのですが、黒い法服を纏った裁判官の前に出たら、緊張してたじたじになってしまうのも頷けます。


こんなとき、どんな依頼にも対応できる弁護士ってやっぱりいいなぁと思うらしいです。(ボスを見ていると、なんとなくそう思っているような気がします)

でも、司法試験は、「仕事のために、ちょっとスキルアップグッド(上向き矢印)」なんて簡単に挑戦できる試験ではありません……たぶん。

挑戦するにはお金も時間も途方もなくかかります……おそらく。


もちろん、ボスは司法書士の仕事に満足していないわけではありません。

ただ、資格の制限で依頼人に負担をかけてしまうのが許せないようです ふらふら

かつてロースクールの入学経験があるボスですが、いつかまた司法試験に挑戦する日が来るかもしれません。

もちろん来ないかもしれませんけれど。

もし弁護士として事務所を構える日が来たとしても、ボスにはいまと変わらず身近な街の法律家として、アットホームな事務所を作ってほしいと思いまするんるん
posted by 司法書士松本 at 22:34 | 債務整理と過払い金の事例100撰
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